メディアパートナー：岡山県真庭市– Okyama-Maniwa –

取り組みの概要

この取り組みは、2023年5月に真庭市によって実施された「NFTを活用した地域資源活用事業実施業務」の公募プロポーザルによって採択された事によって行われている取り組みです。この取り組みでは、真庭市における計3回のフィールドワークを経てNFTを活用した真庭市ならではの企画を策定します。

8月・10月・12月に行われる予定のフィールドワークにて、真庭市内にはどのような資源（自然資源・文化資源・観光資源）があり、NFT及びWEB3技術とどのような面で相性が良いか、現状真庭市の抱える課題はどのようなものでNFT等WEB3及びデジタル技術で解決できることはあるのかというのを調査しています。

この取り組みを通して、真庭市の自然や文化を保護し、次世代に向け持続的に活用できるようNFTを活用していきます。

岡山県真庭市に関する特集記事・インタビュー記事

プレスリリース（*他サイト）

PRTimes

岡山県真庭市とNFTを活用した自然・文化の保護及び持続可能な利用に向けた取り組みを開始

真庭市役所産業政策課

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岡山県真庭市について

真庭市は岡山県の北部、鳥取県境に接する人口5万人弱のまちです。

「安心安全」そして「持続可能性」をキーワードに、全国に先駆けて木質バイオマス発電や生ごみの液肥化を核とした資源循環型の生活基盤の整備を進めています。 また、多様性を受け入れ、住む人が、いつまでも住み続けたいと思える「多彩な真庭の豊かな生活〜真庭ライフスタイル〜」の実現に取り組んでいます。