【お知らせ】第2回町のシンボルアートをつくる会|4月28日に西川町タウンミーティング開催

西川町として新たに取り組みを考えている「アートを活用したまちづくり」に関して、関係する課・連携団体からお伝えします。さらに参加者の皆様とアート企画のワークショップを行い、意見交換を行います。

参加申し込みはこちらから!
https://forms.gle/nstzmEbaJsQwdAEg6

目次

タウンミーティング/ワークショップ開催

アート×街づくりをテーマに、まちのシンボルとなるようなアートを西川町に設置することを目標に、町関係者でディスカッションを行っています。

昨年12月には、第1回目となるタウンミーティング兼ワークショップが開催されました。

今回は、前回のタウンミーティングで得た学びや、西川町の皆様からの意見を参考に、世界経済フォーラムの傘下若手組織の「Global Shapers」の方々がブラッシュアップした、まちづくりの企画について皆さんで再度意見交流をしていきます。

実施に向けた最終調整を目的とした、説明・ディスカッションを行っていく予定です。

【日時】2024年4月28日(日)14時~(2時間程度)
【場所】西川町役場第2庁舎3・4会議室
【対象】西川町民・NFTデジタル住民票の保有者
【出席者】役所:つなぐ課、かせぐ課準備室
団体:世界経済フォーラム Global Shapers Comunity 東京ハブ
【備考】参加費無料、持ち物なし

本企画の概要

<前回までの企画>

西川町内にシンボルとなるような巨大アートを作成します。アートのコンセプトは、西川町でも大切にしている「つなぐ」です。

西川町民・関係人口・デジタル住民の人たちが実際に一緒にアートを作成し、物理的・精神的につながるアート制作を通じて「まちのつながり」の強化を目指します。

さらにみんなで大きなアートを作ることにより、西川町のシンボル的アートとなり、西川を通った人たちの関心を引き付けて活性化へと「つなぐ」ことを目的とします。

<今回の企画>

前回のタウンミーティングの際に、「雪」「花」を使った作品作りをしていくのがよいのではないか?という意見をたくさんいただきました。

今回はその花や雪を生かしながら、町民のつながりが視覚的にわかるようなアート作成を考えております。

グローバルシェーパーズについて

Global Shapers Comunityは世界経済フォーラム(通称:ダボス会議)と連携した、次世代を担う若者が集まったコミュニティーです。世界の500か所、日本では6か所に組織を構えています。

世界が直面する重要な課題について、若い世代が中心となり対話・行動を起こし、世の中に変化を起こすことをミッションとした活動をしています。

リンクはこちら:https://www.globalshapers.org/hubs/tokyo-hub/

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