高知県のWEB3・NFT地方創生事例|自治体・企業の活用事例にWEB3と相性が良いものを紹介!

高知県 Web3 地方創生

高知県で取り組まれているWEB3・NFT地方創生活用事例をご存知ですか?

昨今では地方自治体が地方創生の一環として多くの事例が生まれてきています!
そうは言ってもあまり想像がつかない領域だと思います。

そこでこの記事では、高知県のWEB3・NFT地方創生事例を紹介します!

目次

高知県のWEB3事例①:NFTを活用したファンクラブ「fumimoto brewery CLUB」

高知県四万十町本町の酒造「文本酒造」は、NFTを活用したファンクラブ「fumimoto brewery CLUB」を2023年3月に開始しました。

創業120周年目の再生を目指す酒造が、新たに挑戦する新日本酒ブランド「SHIMANTO」の限定酒や酒造を改築したペアリングBARを活用したイベントなど様々な体験をこのファンクラブを通して提供しています。

ファンクラブNFTは、1つ1万円になっており第一期の募集では123人の方が購入されファンクラブに入会しています。

運営元文本酒造
MikoSea株式会社
公式サイトhttps://fumimoto.jp/
https://mikosea.io/#top

高知県のWEB3事例②:四万十町ジモトパスポート

高知県の四万十町は、「#旅するジモト」という日本全国にジモトを作り交流できる会員制のNFTコミュニティプロジェクトに参画しています。

「ジモトパスポートNFT」を保有することで、このコミュニティに参加することができます。

四万十町以外にも、三重県尾鷲市・石川県七尾市・鳥取県・山口県周防大島町・熊本県五木村がこのプロジェクトに参加しています。

運営元株式会社日添
公式サイトhttps://hizoe.co.jp/

高知メタバース

高知市は、メタバース事業を手掛けるSTART LAND Incとデジタル技術を活用した地方創生を推進するための包括連携協定を結びました。

高知市は、このメタバース内に「バーチャル高知市」を建設し、特産品の販路拡大、観光客の誘致、移住促進を目指すと共に、教育や福祉分野での活用も検討しています。

バーチャル高知市は、2024年夏頃の本格稼働を目指して、現在準備が進められています。
その先駆けとして、高知市内の観光名所「桂浜」がメタバース内で制作されています。

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ここまで記事を読まれた方は、高知県という場所でNFT・WEB3技術をどのように活用していくかという事について学ぶ事が出来たのではないかと思います!

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